2022年4月から情報番組「新・情報7daysニュースキャスター(Nキャス)」で総合司会を務めている三谷幸喜さん。
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」などの脚本も手掛けながら、情報番組での司会として現在もさらに活躍が期待されています。三谷さんの独特な視点からのコメントや番組の展開が気になるところです。
今回は、そんな三谷幸喜さんの嫁であるyumaさんとの馴れ初めや微笑ましい子育てエピソード、現在の多忙な活動を支える夫婦関係、そして元妻の小林聡美さんとの離婚の理由について調べてみました。
三谷幸喜さんの妻はどんな人?
2011年5月23日に元妻である小林聡美さんと離婚して、2年後の2013年7月31日に三谷幸喜さんは元女優のyumaさんと再婚されています。
yumaさんのプロフィールをまとめてみました
| 本名 | 中山 佳織 |
| 生年月日 | 1980年10月4日 |
| 出身地 | 静岡県 |
| 血液型 | B型 |
| 趣味 | 声楽(イタリア歌曲等)、水泳、フルート、クラシック鑑賞、読書 |
【経歴】
1980年10月4日、静岡県で生まれます。
1983年に父親の仕事の関係でカナダのトロントに移住されます。
1988年に日本に帰国し、神戸に在住して1996年に静岡県清水市に転居。その後、東京都立川市に転居されます。高校の文化祭でミュージカルを企画され、自ら監督・脚本・演出を担当しました。
1200人から映画ヒロインに!元女優としての異色の経歴
1998年、辻仁成監督の映画「千年旅人」のヒロインオーディションに応募します。総数1200名の中から、見事にヒロインのユマ役を射止めました。オーディションで歌ったイタリア歌曲が、監督のインスピレーションに火を点けたそうです。
2001年にも同監督の映画「ほとけ」に出演しますが、約4年間で芸能界を引退。その後は早稲田大学へ進学し、映画製作会社の制作デスクとして働き始めました。
出典:AtoZ
2013年、三谷幸喜さんと結婚した一般女性として報じられます。
能活動は1998年~2001年の約4年間で、その後は芸能界を引退されています。
三谷幸喜さんと嫁のyumaさんとの馴れ初めは?
芸能界を引退されて早稲田大学に進学し、映画製作会社の制作デスクをされていました。表舞台である女優としての経験と、裏方としての映画への情熱を併せ持つ彼女は、三谷さんにとっても非常に頼もしい存在だったのではないでしょうか。
三谷さんの脚本映画『すてきな金縛り』などの制作担当をされ、作品づくりに向けて真摯に話をしていくうちに親しくなったそうです。
引用:「真田丸」打ち上げに三谷幸喜氏が不在の事態 堺雅人もあ然 – ライブドアニュース
結婚の決め手は愛犬との別れ
三谷さんは犬好きで、「とび」という犬を飼っていました。小林聡美さんと暮らしていた頃に飼い始めた犬で、離婚後は三谷さんが引き取り、お世話をしていました。自宅での生活を支えた「とび」も10歳を越えておじいちゃん犬になり、2013年の1月に息を引き取りました。
大切な家族を亡くして落ち込んでいる三谷さんを、yumaさんがそばで励まし、慰めたことがきっかけで結婚を意識したとのことです。
三谷幸喜と嫁の子供は?溺愛パパぶり
yumaさんの温かい支えにより、2013年に新たな人生のスタートを切った三谷幸喜さん。そんなお二人の間には現在、元気な男の子がいらっしゃいます。かつては少し神経質でこだわりが強いイメージだった三谷さんですが、今では周囲も驚くほどの「溺愛パパ」に大変身を遂げました。
ここからは、50代で念願の父親となった三谷さんの微笑ましい子育てエピソードについてご紹介します。
2014年に長男が誕生!52歳で念願のパパに
結婚の翌年となる2014年6月には、待望の第一子となる長男が誕生しました。52歳にして初めて、念願の父親となった三谷幸喜さん。当時は「息子のためにも長生きしたい」と周囲に語り、大きな喜びを爆発させていました。
参考サイト:ORICON NEWS
50代での子育ては体力的に大変な部分もあるようですが、それ以上に我が子から得られるエネルギーが大きいと語っています。現在は小学校高学年になった息子さんの学校行事にも積極的に参加するなど、多忙な合間を縫って夫婦二人三脚で成長を見守っています。
息子の言葉がアイデア源?すっかり子煩悩に激変
三谷さんは新聞の連載エッセイなどで、頻繁に息子さんの話題に触れています。長年続く朝日新聞の「ありふれた生活」でも、親子のユニークな日常が度々登場し読者を楽しませてきました。テレビ番組でも、子供への愛情あふれるエピソードを嬉しそうに語る姿が印象的です。
独自の視点を持つ息子さんの何気ない一言や、クスッと笑える親子のやり取りが、日本を代表する脚本家としての新しい発想に繋がることもあるそうです。かつての少し近寄りがたい神経質なイメージから一転し、今ではすっかり優しさに溢れた子煩悩なパパの顔を見せています。
元妻 小林聡美さんとの離婚の理由とは?
1995年に「やっぱり猫が好き」に共演した小林聡美さんと結婚しましたが、2011年に離婚しています。
結婚会見では三谷さんが「友達が寄り付かない家庭にしたい」と言い、小林聡美さんが同意するなど、二人の不思議な言動が話題となった婚約会見でした。
そんなお二人でしたが、2011年5月23日に電撃離婚をされています。
理由① 価値観のすれ違いと「家庭生活をネタにすること」への葛藤
発表では「価値観の小さな違いが積み重なりだんだん大きくなってしまった」と、離婚原因について説明されていました。
ただ具体的な話がないため、二人の離婚の原因には様々な憶測が言われています。
三谷幸喜さんの浮気疑惑であったり、神経質な三谷さんが他人を家に上げることを極度に嫌がる(『小林聡美さんが外出中に小林聡美さんの父親が訪ねてきた時も自宅に入れなかった』)、などの性格の不一致で小林聡美さんが嫌になってしまったのではないかと…
しかし、そんな離婚について、三谷幸喜さんがエッセイの中で言及したことがあります。
「生き方の違いが広まり、それは例えば「家庭生活を題材にすること」を小林聡美さんが嫌ったことがあります。
離婚後もまだ彼女への未練があるような話が聞かれていました。
また、離婚後も小林聡美さんへの思いを吐露しています。
「今の夢は彼女の舞台を作ることで女優としての尊敬は変わらないが、彼女は家を出ていきました。」
引用先:小林聡美アノ生活書かないで…三谷幸喜が離婚ワケ告白 – 芸能 – ZAKZAK
理由② 二人を繋いでいた愛猫の死による「ペットロス離婚」説
また、三谷さんのエッセイでは結婚後の猫との生活についても語られていましたが、離婚前に結婚前から飼っていた猫が亡くなり二人を繋ぎとめておくものがなくなったという、ペットロス離婚が指摘されることも挙げられています。
約16年もの結婚生活の中で変化や価値観の違いが生まれたのは事実だと思いますし、それらが重なって終止符を打った二人でした。
しかし、現在はお互いに別の道を歩みながらも、それぞれのフィールドで素晴らしい作品を世に送り出し続けており、プロフェッショナルとしての確固たる地位を築き上げています。
三谷幸喜が嫁と良好な関係を築ける理由
元妻との間には、私生活を公にすることへの価値観の違いがありました。しかし現在の妻とは、子育てエピソードを堂々と発信できる良好な関係を築いています。三谷幸喜さんの現在の嫁であるyumaさんは、かつて映画製作の現場を知る立場で働いていました。
だからこそ、脚本執筆で行き詰まる夫の苦悩を深く理解し、精神面でも大きな支えになっているのでしょう。
ニュースや情報番組の顔として活躍する方々といえば、桑子真帆 再婚なども過去に大きな話題を集めましたが、三谷幸喜さんもまた、現在の素晴らしいパートナーとの再婚生活が大きな活力となっているようです。
情報番組の生放送での司会進行や、何年も前から準備を重ねる長編映画の制作など、三谷さんが抱える重圧は計り知れません。それでも、60代を迎えても第一線で常に新しいエンターテインメントを軽やかに提供し続けられるのは、間違いなく献身的な妻の存在と、温かい家庭の癒やしがあるからこそです。
まとめ
2022年4月から情報番組「新・情報7daysニュースキャスター(Nキャス)」で総合司会を務め、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」や最新映画の制作などで大忙しの三谷幸喜さん。
三谷幸喜さんの嫁であるyumaさんの献身的なサポートもあり、現在の奥様との間に誕生した小学生のお子さまを溺愛するなど、公私ともにこれまで以上に充実されている様子が伝わってきます。温かい家庭という最高の居場所を手に入れたことで、三谷作品はさらに深みを増していくことでしょう。
三谷幸喜さんの今後の作品やNキャスでの独特なコメントに期待したいですね。本日も最後まで読んでいただき有難うございました。
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