牛宮城(ぎゅうぐうじょう)気になるメニュー・金額・味は?

焼肉

宮迫博之さんが経営する牛宮城が、5月26日より6月のお店予約が開始されましたが、早くも席は埋まっているです。

2カ月以上経過した現在でも予約がいっぱいの人気店です。

開店当初はYouTuberヒカルさんと江頭2:50さんや堀江貴文さんやひろゆきさんなど、数多くの著名人が来店し話題になりました。

話題性は十分ではありますが、実際に現在も予約でいっぱいと言うことは、お肉も美味しいに違いありません。

そこで、気になるメニューや金額、味の評価について調べてみました。

[quads id=1]

〇この記事で分かること
・牛宮城のメニュー
・牛宮城の値段
・味の評価は?
・気になるお米(樋口米)の購入方法(おまけ)

目次

6月1日よりメニューが変わる?

看板メニューである極みタン塩」の原価率が非常に高く経営に打撃を与えかねない状況だそうです。

6月1日から、極みタン塩は2200円→2800円宮迫ハラミは3500円→3800円など、一部のメニューが値上がりします。

また、今まで、極みタン塩は2人前からの注文のでしたが、極みタン塩でお腹いっぱいになる方も多く、よりたくさんのメニューを楽しんでいただきたいという思いから、1人前から注文が出来るようになります。

4人以上での注文に限定していた「牛宮城王道コース」についても、2人以上で利用できるようになります。

出典先=Twitter

[quads id=1]

気になるお味とおススメのメニューは?

牛宮城へ行かれた方の味の評価が気になります。

ヒカルさんが試食された時の評価は高評価でした。

今日のオープン時には、江頭2:50さんやTKOの木下さんもYouTubeの撮影に来店されたようです。

試食会に行かれた方の味の評価は…

出典先=YouTube
出典先=YouTube

堀江貴文さんの評価:「本当においしかったです。焼き肉の究極系っていうかね」
引用先:ホリエモン、牛宮城は「焼き肉の究極系」と大絶賛!“手のひら返し”の声には「良いモノは良いって言う」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

出典先=Twitter

〇牛宮城でおススメのメニューは以下の通りです。
タン塩についてはみなさん高評価です。
・ヒカルさん感想は山芋キムチ、タン塩、ハラミ、ユッケが好評で、圧倒的に美味しかったようです。
・堀江貴文さんもタン塩ハラミ、ユッケ、ガーリックライス、マッコリと高評価でした。

[quads id=1]

牛宮城(ぎゅうぐうじょう)のメニュー・金額

〇お肉
・サーロインすき焼き ¥1,500円
・THE ユッケ 60g ¥1,700/100g ¥2,800円
・和牛赤身3種盛り合わせ ¥1,780円
・タレ赤身3種盛り合わせ ¥1,980円
・極みタン塩  1人前 ¥2,200円(2人前から)
・特選ハラミ(宮牛城塩タレ) ¥3,500円

〇ご飯・麺類
・おひつごはん 1合¥680円/2合¥1280円/3合¥1,880円
・ガーリックライス(卵スープ付き) ¥1,200円
・卵スープ ¥980円
・海鮮ネギチヂミ 1~2人前¥1,180円 3~4人前¥1,580円
・すだち冷麺  ¥1,200円
・名物 純豆腐チゲ ¥1,280円
・石焼ユッケジャンうどん ¥1,300円
・石焼ユッケビビンバ ¥2,180円

〇お野菜・サラダ
・サンパセット ¥650
・チョレギサラダ 1~2人前¥980 3~4人前¥1,380
・ナムルキムチ12種盛り合わせ ¥1,980

牛宮城のホームページに記載されていたメニューは上記の通りでした。

おひつご飯が、2月26日22時の時点で1合¥780→¥680/2合¥1580→¥1280/3合¥2380→¥1,880と変更になっていました。

あらたに価格調整をされたのかもしれません。

[quads id=1]

気になる話題のお米【樋口米】の購入方法(おまけ)

気になる話題のお米【樋口米】は↓で購入することができます!

富山県産100%コシヒカリ (tsurugi-ajikura.com)

[quads id=1]

まとめ

金額的に高いと言われていますが、運よく宮迫さんに会えるかもしれませんし、行くだけでも話のネタになると思いますので、丁度良いのではないかと思います。

まだまだ、たくさん驚くようなメニューであったり、見るだけ楽しませてくれたり、SNS上で映えるスイーツや飲み物等があると思われますので、実際に行ってからのお楽しみですね。

原宿系YouTuberしなこさんのべビタピのメニューや金額が気になる方はコチラをどうぞ‼


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次